動くのが窮屈。
わたしはものすごく恵まれていて
教員の方とお話しする機会がとても多いです。
そうして
最近、教員の方々からよくお聞きするのが
幼児教育のたいせつさ
そう聞くと
「何かを一生懸命させる」
「詰め込んで教える」
を想像しやすく、語弊がありますが、
要は
0〜3歳までの関わり
とわたしは認識しています。
話の聞き方
とか
運動能力の低下
とか
いじめの低年齢化
とか
陰湿さ
とか
たどったら
どこに行き着くと思いますか?
必要なことって
やめられることって
なにかあると思いますか?
決して
何かを責めたいと言うわけではないです。
ただ、とっても
胸が痛むような現実があったりもします。
そして
ものすごく残念だなぁと思うことは、
何かあった時に
先生が「保護者の責任」
とか
保護者が「学校の責任」
とか
考えてしまうこと。
そんな責任なんて
子どもの立場からしたら
どっちでもよい。
もし目の前にとてもさみしい子がいるとして
それに気づいたとして
目の前のこの子が
この先いのちを紡いでいくために
いかに
もっとあったかくても大丈夫だよ /
と伝えていくのか
わたし大丈夫なんだ /
という気持ちを持ってもらえるのか
そんなことを考えられる大人が
伝えていける大人が
一人でも多くいるといい。
そんなふうに思います。
あったかい人たちであふれる
かろやかな世界を
見たいのです
だからわたしは
0〜3歳のお子さまと保護者さまに
あそぶがっこうを開校していますし、
0〜3歳までの保護者さまに
マザーズコーチングを開講しています。
ただ、マザーズコーチングに関して言えば
ほんとうに誰にでも
感じてもらいたいと思っています。
おとなになると
すごく動くのが窮屈になる。
変なプライドとか
損得勘定とか
自分を縛るものから
手を離せなくなる。
すごくいいものがあっても
ふーーーーん
って思って
すぐには
やってみよう
と思えないかもしれない。
そのくせ
いいこと知りたい!
いいこと教えて!
変わりたい!
と口にする。
(めんどくせー。)
けれど
やはり
昨日より今日、今日より明日。
子どものココロを
じぶんのココロを
いまよりも整えていくには
動くしかないんじゃないかな。
かろやかに。
山ちゃんの結婚会見が
かっこよすぎて
しびれたおーたには
いつも
かろやかに動くあなたを応援しています♡
🔸あそぶがっこうTSUMUGI 🔸
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