自己肯定感とかちょっと聞き飽きた感のある方へ。
子どもの自己肯定感
とか
ママの自己肯定感
とか
ママの笑顔が大事ですよ!!
とか
いい加減
うっとーーーしい。。。
そんな時ありませんか?
わたしはありますよー。
と言いつつも、
わたしのしていることは
子どもの自己肯定感
だの
ママの自己肯定感
だの
出てきますが、
なんとゆーか、
そのためにやるのではない
と感じております。
子どもが
じここーてーかん、たかめようぜ!
とか言ってるわけじゃあるまいし。
何を親が躍起になることがありますか。
子どもは
ただ、見てほしくて
ただ、一緒にいたくて
ただ、楽しみたい
のかもしれんぜよ。
こないだ、ムスメに
『おかーさんとぎゅーするために生まれてきたんだ!』
そう言われた時はドキッとしたよねー。
そんなんで、ええんよ。
ただ、楽しんでればいいんよ。
ただ、触れ合ってればいいんよ。
何したらいいんだ!?
そう思うのであれば
あそぶがっこうに来て
その時の子どもの好きな遊びも
関わり方も
子どものすごさを実感することも
気分転換も
何でもかんでもしていったらいいんよ。
そしたらおうちでの時間がちょっと変わって、ルンルン♬なんてしちゃって。
そしたら勝手に
自己肯定感が高まるだけの話。
高めよう!高めよう!
って
無理矢理笑顔作ることじゃないんだぞう。
無理矢理子どもに付き合うわけじゃないんだぞう。
これは
子どもが大好きな
『色の足し算』て歌カードに出てくる
クマだぞうーー!!
(ぞうじゃない。。)
だから、
肩の力を抜いて子どもと過ごせるお時間を
一緒に模索しましょ♡
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