発達障がい児・者の学習法


こちらの講演会に参加してきました!




わが子が診断を受けたわけでも
生徒さんにいらっしゃるわけでもありませんが、

単純に知りたかったので。






原始反射
インプット
目と手の協調性
運動



あれ?どこかで聞いたことある。



それもそのはず!

発達障がい児・者の学習法

つまりは

ひとが生きる上で必要な

刺激、課題、土台を

個々に合わせて

いかに提供するか

なので
この

刺激、課題、土台は

そう

〝誰にでも必要〟






そうしてわたしが

あそぶがっこうで子どもたちにしていることです。






やっぱすげーんだなー。

あそぶがっこうでしていることって!

そんな感想を持ちました。





「子どもは悪くない」




「様子を見ている時間がもったいない」




「介入は身辺動作が自立する前から」




「情動が落ち着く前から」




そう、1日でも早い取り組みが

子どものすでに持っているチカラを

さらに伸ばす。



できないから
不安だから
やる
それもひとつかもしれないけれど、

できる子どもたちだから提供する。




ますます
あそぶがっこうをたくさんの方に
知っていただきたいと感じました。





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