子どもの自己肯定感をあげる関わりは日常的にたくさんあるかも。

よく巷で売られている本に、

ムリ!

だめ!

やめて!

そんな声かけは子どもの自己肯定感を下げ、
よくありません。
って書かれていたりしてませんか?



これ見ると、

ムリーーー!!!!

って思っちゃうんです、わたし。笑



ていうか、そこだけ伝えたらあかん。
正しさだけ伝えても
頑張っているかぁちゃん、疲れるだけー。





家事している時に
「これ見て〜!これやってー!」って

ムリーーー!!!!

ってなるし、



ゴミとかひろって口にいれようとしたら

ダメーーーー!!!

ってなるし、



忙しい時にお水とかじゃーってしたら

やめてーーー!!!!

ってなる。





じゃあ、けど、正しさとして
それがほんとうで、
そして子どもに自己肯定感の高さを
求めるのであれば、



どーしたらいいの??




って話で。





それができるのが

あそぶがっこう

であり

マザーズコーチング

なんですけど。



けど、
今回はその2つの告知じゃなくて。





日常の中の関わりでの

自己肯定感の高め方について書きます♡






そもそも自己肯定感って何でしょうか?



どうすると高まるのでしょうか?



自分は愛されている。

自分は生きていていいと感じる。

自分はできる。

そんな感覚でしょうか?



そして

話をする

(というか、話を聴いてもらえる)

自分で選択する

自分で決める

認められる

と自己肯定感は高まる、とされています。




🔸とするならば、質問です🔸




1、今日起きてから、お子さんのどんなお話を聴きましたか?

2、今日起きてから、お子さんが自分で選んだことは何ですか?

3、今日起きてから、お子さんが自分で決めたことは何ですか?

4、今日起きてから、お子さんのしたことであなたが認めたことは何ですか?






お子さんの夢の話を聴いた?
お子さんの体調を聴いた?
お子さんの食べたいものを聴いた?
お子さんが起きる時間を選んだ?
お子さんがお洋服を選んだ?
お子さんと一緒に1日の予定を決めた?
お子さんが朝ごはんの量を決めた?
お子さんが朝の遊びを決めた?
お子さんと見つめあってご飯を食べた?
お子さんの行動にありがとうを伝えた?
お子さんとハグをした?



そんなちいさなちいさなことの積み重ねが
実は大切かもしれません♡




まだまだ
たっくさーーーーんあると思います。
そんなこともお話しできると楽しそう♡



お待ちしてます!
結局、告知!笑

TSUMUGI-ba







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TSUMUGI

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